おはようございますっ!('◇')ゞ
昨日旦那と久しぶりに家で映画を見ました。≪ヴェノム≫という映画ご存じですか?めちゃくちゃざっくり言うと寄生虫系の映画なんですけどね。コロナ前だったか旦那と映画館へ見に行ったんです。なぜあの映画を大画面で見ようと思ったかちょっと覚えてないんですけど…。内容はあまり覚えていなかったんですが多少の気持ち悪さはあったけど怖くはなかった気がする!という印象。合ってました(笑)
続編がネトフリだったかアマプラだったかに出てたのでまた見ようと思います。
それでは今日も行ってみよー!(/・ω・)/
以前産婦人科でやらかしてしまった話①を書かせていただきました。
▼これです
まぁとんでもなくしょうもない内容ですみませんm(__)mて感じなんですけど、今日もそんな感じなので時間が許す方は暇つぶしに見ていってくださいませ…!
なぜ?着圧タイツを履いていってしまった
また履く系の話?と思った方すみません。そうです。笑
産婦人科に限らずどこの病院でも多いと思うんですけど、待ち時間すごくないですか?私の産婦人科もそうです。なのでこちらとしても私の1つ1つの行動もなるべく早くして回転をよくしなければ!と常に意識しているわけです。
診察室に呼ばれたらサッと脱ぐもん脱いでちゃっちゃと用意するのもその行動の1つ。
なのにどうして私は強力すぎる着圧タイツを履いていってしまったのか…。
脱ぐときはいいんですよ。問題は再び履く時ですよね…。
確か夏用のすごくキツいタイプを履いていっていて、あれってなかなか上にあがらない。これでもか!ていうくらい気持ち悪い動きしてジタバタしないと履けない時だってある。
そんなものを何故チョイスして履いていってしまったのか…大バカ者…?
しかも着脱ゾーンはなかなかに狭いからそれも辛かった。回転早くしよう!ちゃっちゃと行動しよう!と思っているのに狭い空間でジタバタしながら着圧タイツ履いてどんどん時間をロスしている私。第2診察室では先生が待機している、急げ、急げ…!
こんなことやらかすの私くらいなんだろうなぁと思いながら帰路についたのを覚えています。ただでさえ強力な着圧タイツ履くの苦手なのに、今回の件で更に苦手意識が強くなってしまった、トホホ…
今日はとても内容がい気がする、すみません( ゚Д゚)!
産婦人科の話は特に興味ないっす~て方は京都のオススメスポット記事を是非ご覧ください★
それでは本日はこのへんでっ(/・ω・)/
読者になっていただけると、喜びます!