タイトル、重~!!と、自分でもつい思ってしまいました(笑)が、そこまで重くとらえないでくださいね(/・ω・)/笑
では今日も行ってみよー!!
私は普段からプレマリンというホルモン剤を飲んでいます。状況によっては朝晩1錠ずつだったり、合わせて1錠だったり。朝晩それぞれ飲まないといけない時は必然的に食後になりますが、合わせて1錠の時は飲むのはいつでもいい!というのがこの薬の少し好きなところ。絶対食後じゃないとだめってこともなく、毎日飲む時間を合わせるべき、て訳でもない。ズボラな私からしたらめっちゃ楽や~ん♡てなるのです。
早発閉経というのは面倒なことにリスクがあります。
早発閉経の弊害は、生理不順や無月経、原因不明の不妊、更年期障害のような症状(のぼせ、ほてり)などがあります。長期間のエストロゲン不足により、骨粗鬆症ひや性器委縮(膣が乾燥したり萎縮したりする)、冠動脈疾患や脳卒中などのリスクが上がると考えられています。
早発閉経の女性が平均閉経年齢(約51歳)になるまでエストロゲン療法を受けなければ、気分障害、パーキンソン病、認知症、および冠動脈疾患のリスクが上昇します。
ということなんですね。あぁ怖い。
この文章を読んだだけでもドキドキします。でも他人事ではないから怖い。私がホルモン剤を飲むこと、これがエストロゲン療法に当たります。数日飲まなかったらすぐに症状が出て大変、、、ていうことはありません。
でも一度聞いてみたことがあるんです。これって一生飲まないといけない薬なんですよね?辞めたらどうなりますか?と。先生の回答はこうでした。
『一生飲まないといけない薬になります。飲むのを辞めると将来的に同じ年齢の人ともかなり差がつく容姿になる』、とも言われました。わかってはいたけど改めて言葉で言われるとだいぶ怖かったですね。でも、飲めばいいんです。毎日。忘れずに('◇')ゞ
忘れることもあって、あ!!飲まなきゃ!!て日もあるし面倒だなと思う日ももちろんあります。でも私の身体を守る相棒的な存在だと思えば一気に愛着がわく気もします(*'ω'*)
なんとなく40歳以上でくると思っていた閉経、それによって発症する更年期障害。まさかこれが27歳で言われるとは思ってもいませんでした。この時からネットに書かれているような確率などはあまり信じなくなりました(笑)
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