早発閉経を告げてきた産婦人科は、私にとってとんでもない場所でした。箇条書きで書くことにします。長くなるので見にくくなったらすみません。
- 大きい産婦人科だから仕方ないのか分からないけれども、診察が流れ作業すぎる。ちゃっちゃか終わらされるイメージで聞きたい事もゆっくり聞けない。
- 診察室に入る前に名前を聞かれない。間違ったらアウトだから聞かれる所は多いはず。(今のところは100%聞かれます)
- 実際、違う人のカルテを見てしばらく話されていた。ありきたりな苗字なので、たまたま同じ苗字の方が他にもいらっしゃった。
- 既に終わっている注射の記録が漏れていて、次回診察時にまたやらされそうになった
- (☝続き)しばらくして同室にいた記録係の看護師さんが〇月〇日にその注射終わってますよ、とぶっきらぼうに報告してきて済んでることが判明。
- (☝続き)これが分かったのは院長に診てもらっている時。記録が漏れていることに気づき、患者の私がいる目の前で思い切り溜息をつき、”何で俺がこんなことせなあかんねん”と悪態をつきながら嫌々作業をしていた。
- 27歳で早発閉経を告げられた時、若いのに可愛そうに...と思いきり同情されてとっても不愉快だった。
- とにかく急がないとまずい、といきなり体外受精ばかりすすめられる。
とまあ、こんな感じです。まだまだ書き足りないので少しずつ書いていくつもりですが....。慣れない産婦人科で衝撃事実を突きつけられあれよあれよと不愉快な思いをさせられました。始まったばかりの妊活、なかなかに壁が高いところからスタート。
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